杜の里から

日々のつれづれあれやこれ

水伝

「水」を読む(9)最終回~これから~

私は、この「水からの伝言」の話を聞く度に、あの過去の忌まわしい事件の事が脳裏を過ぎります。

「水」を読む(8)~疑惑~

私は今まで、自分自身が感じた疑問、【「ありがとう」という言葉を見せたから、綺麗な結晶が出来たのだろうか?】の答えを探してこの本を読んでみました。

「水」を読む(7)~言霊~

ここまで読んできた私には、どうしてこれが良い話として受け止められるのか、未だに分からないままでいました。

「水」を読む(6)~愛と感謝~

彼の「共鳴理論」で私は激しい虚脱感に襲われたのですが、はたして他の読者はここでどんな感想を持った事でしょうか?

「水」を読む(5)~共鳴~

彼の提唱する「波動理論」を見てみますと、それは音の波、「周波数」という、あくまで物理の概念が彼の頭の中にある事が分かります。

「水」を読む(4)~波動~

結晶写真をよくよく検討してみた所、それはとても「根拠」と言えるものではなく、彼の説明からは【「ありがとう」という言葉を見せたから、綺麗な結晶が出来たのだろうか?】という私の疑問が解消される事はありませんでした。

「水」を読む(3)~結晶写真~

ついプロローグ部分の紹介が長くなってしまいました。

「水」を読む(2)~「プロローグ」~

この本の構成ですが、本編はプロローグから始まり、第1章から第5章までなり、最後にエピローグという形になっています。

「水」を読む(1)~はじめに~

もう何年前になるのか今は定かではありませんが、その日とある本屋でたまたま目にした本がありました。