杜の里から

日々のつれづれあれやこれ

みやポで交付金を受け取る

※今回は宮城県限定の記事です。

 

2025年12月、国は物価高対策として「重点支援地方交付金」を給付し、「おこめ券」の配布などを推奨しましたが、宮城県ではおこめ券も商品券も配布せず、県独自の「みやぎポイント」で3000ポイントを配布する事とし、1月21日からこのポイントキャンペーンが始まりました。

しかし、ポイントを受け取るにはNFC対応のスマートフォンマイナンバーカード(以下「マイナカード」と記述)が必要で、まず初めに宮城県独自のデジタル身分証アプリ「ポケットサイン」スマホにダウンロードしなければなりません。

そのためスマホ操作に不慣れなお年寄りにはそれが高いハードルとなり、またマイナカードを持たない人は受け取れないなど、公平性に疑問が残るとして市民の間からは不満の声も出ています。

 

色々な問題はあれど、試しにやってみたら上手くみやぎポイントをゲット出来ましたので、今回はそのやり方などレポしようと思います。

 

実は昨年、自宅に「みやポアプリ」の登録を促すこの様なチラシが投函されていました。

 

この時はそのまま忘れてしまったのですが、今回の給付金キャンペーンのニュースを見てふと思い出し、ついでに「みやぎ防災アプリ」も併せて登録した所、こちらのキャンペーンも追加適応されて合わせて6000ポイントを受け取る事が出来ました。

 

アプリの登録の仕方ですが、まずはスマホ検索欄で「みやぽアプリ」で検索をかけます(自分が使用しているスマホAndroid楽天ミニで、以下は楽天ミニの画面となります)。

すると先頭に仙台市のホームページが現れますが、画面を下にスクロールすると「ポケットサイン」アプリのダウンロードページが現れます。

 

みやぎポイントを受け取るには、まずはこの「ポケットサイン」に自分のマイナンバー登録をしなければなりません。

これをクリックするとGoogle Playのダウンロードページに飛び、ここでアプリをスマホにダウンロードしインストール作業を行います。

 

「ポケットサイン」を起動すると、自分のマイナカードの4ケタの暗証番号を入力する画面が現れるので、そこに暗証番号を入力します。

 

次にスマホにマイナカードを登録するためスマホを置く様に図示されますので、指示通りにマイナカードの上にスマホを置きます。

自分の場合楽天ミニだったので初めはうまく読み取れませんでしたが、下記のページを参考にしたら無事に読み取れました。

サイト管理人さんには御礼申し上げます。

 

機首によってはNFCの位置が異なったりするので、はじめ上手くいかなくても読み込み位置をずらして試してみると良いです(マイナカードの顔写真辺りにNFCマークを合わせるとうまくいく様です)。

ピロ~ン♪と音がしてマイナカードが読み込めたら画面がこう変わり、マイナカードがアプリに登録された事が確認できます。

 

この画面を下にスクロールしていくと自治体公式アプリ一覧が現れるので、そこの「みやぎポイント」アプリをタッチ。

 

ホーム画面が現れ、初めは0ポイントが表示されていますが、画面を下にスクロールすると交付金受け取りの画面が現れるので「応募する」をタッチ、すると下記画面になります。

 

これでホームに戻ると3000ポイントが付与されているのが確認出来ますが、さらにキャンペーンページを下にスクロールすると、「みやぎ防災」アプリ登録キャンペーン応募画面が現れるので、そこもタッチしちゃいましょう。

 

「みやぎ防災」アプリに登録した後ホーム画面に戻ると、併せて6000ポイントが付与されました。

 

ただし、「みやぎ防災」アプリの新規登録キャンペーンは先着40万名に達するまでなので、今の所はまだ余裕がある様ですが、この機会に申し込んでおいた方がお得です。

 

今回はNFCスマホとマイナカードが揃っていたので無事にポイントを受け取る事が出来ましたが、スマホがない人やマイナカードを持たない人はこのサービスが受けられないため不公平だという声が出てるのはよく理解出来ます。

スマホについては家族のスマホからも申し込む事が出来るという事ですが、それでもマイナカードが無ければ話になりません。

 

宮城県のマイナカード保有率は令和7年4月現在で79.1%ですが、まだ持たない人も2割ほどいるという状況です(→参考PDF)。

マイナカードは今は保険証代わりでもあるし、病気の時などは命に関わる事でもあるので、この機会に国も自治体も今一度、マイナカード保有を薦める声を積極的に上げてほしいものです。