2013-01-01から1年間の記事一覧
別にこれといって何もしていなかったのですが、12月10日以降、Firefoxで「はてブ」を見るとサイトが崩れた様な形になってしまいました。
前回はちょっと長めになってしまいましたのでエントリーを分けましたが、結局今回もまたずいぶん長くなってしまいました(と言うより、こっちの方が長いです…)。
前回の〔環境編〕のエントリーを挙げてから随分間が空いてしまいました。
今年も恒例の松島円通院のライトアップが始まり、昨日は日和もちょうど良かったという事で、早速行ってまいりました。
11月3日、東北に新たな伝説が生まれました。その日その時をリアルタイムで見られた事に本当に感謝です。
台風が近づきつつあった10月の23日、青森に行く用事があったので丁度よい機会でもあり、以前から考えていた被災地巡りをしてきました。
10月13日、東京都豊島区目白の学習院中・高等科教室において、ジャパンスケプティクス公開討論会「EMについて考える」が開催されました。
前回は短くまとめましたが、今回はちょっと長くなってしまいました。どうぞ最後までお付き合い下さい。
前回は初回という事もあってかなり長くなってしまいましたが、これ以降はなるべく手短にサクサク進めたいと思います。
東日本大震災をきっかけに、EMと呼ばれる微生物資材の名を、被災地のあちらこちらで見る機会が増えてきました。
9月27~30日の4日間、仙台市の東北大学農学部雨宮キャンパスで「2013年 日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会(略称B&P2013)」が開催されました。
キクマコさん率いるテルミンユニット「andmo' 夏の終わりの東北ツアー」のライブがありましたので、見てまいりました。
9月14日(土)、日本脱カルト協会主催で、「被災地をねらうカルト!? -大学やコミュニティでとるべき対策とは-」と題する公開講座がありました。
JAZZFES2日目、早朝は大雨の音に目を覚まし、今日は雨の中を覚悟しましたが、昼近くになるにつれ雨足は徐々に小さくなっていきました。
待ちに待った「THE 23rd JOZENJI STREETJAZZ FESTIVAL in SENDAI」、9月7、8日の両日、今年も無事に行われました。 今年の天候はいまいちでしたが、それでも2日間に渡り仙台市内に大勢の音楽好きが集まり、時々降る雨にもめげず、熱いライブを堪能しました。…
7月31日付けの現代ビジネス(ネット版)に、「水素水」ビジネスについての興味深い記事が載りました。
前回の「自然水系に微生物資材を投入するというのはどういう事か」というエントリーのコメント欄に、環境生態学の専門家である飯島明子さんからコメントをいただき、またmimonさんからも飯島さんのツィッターを紹介していただきました。
宮城県には毎年冬になると白鳥が飛来し、ラムサール条約にも登録されている伊豆沼という湖があります。
EM菌を用いた活動を新聞記事として紹介するのは妥当な事か?
7月3日、gooブログに新たな情報サービスツールが追加されました。その名も「Zenback」。
今月で当ブログもいよいよ4年目に突入しました。
航空自衛隊全面協力で作られている「空飛ぶ広報室」、毎週楽しみに見ております。
この所更新が途絶えすっかりご無沙汰しておりますが、これは単に本業が忙しくて手元のネタにじっくり取り組む事が出来ないだけでして、決してネタ切れになった訳ではありません。
NPO地球環境・共生ネットワークというEM広報のNPOが、毎月会員に向けて『「善循環の輪」通信』という会誌を発行しています。
「あの日」がまたやってきました。 3月11日、14時46分、「あの時」は今でも昨日の事のように覚えています。
今日の新聞に、NHKの津波警報の表示が変更されるという記事がありました。
前回は食玩キットを改造して東松島市にあるT-2モニュメントを作りましたが、あれから更に一歩進めて、今度はジオラマ作りにチャレンジしました。
2013年の新年を迎えた1月6日、今年最初の石巻訪問をしてきました。