2009-01-01から1年間の記事一覧
息子が新しい車を買おうとしています。
平成13年3月の四日市市議会3月定例会の中で質疑に登場した、三重県によるEM実証試験の結果が平成15年3月に公開されています。
平成16年(2004年)6月定例会で、藤原議員はこのような発言を行いました。
平成14年(2002年)の会議録では、住民達が上流へのEM投入機の設置を市に要求していたのに対し、行政側は「科学的根拠」を理由に、NPOへの補助予算を付けるに留まっている事に対しての不満が見て取れました。
その後四日市市議会会議録で阿瀬知川問題に触れたのは、平成14年(2002年)12月の定例会でした。
平成13年6月、四日市市議会定例会が行われていた同じ頃、埼玉県戸田市議会で公明党市議中名生隆(なかなお たかし)議員が質問を行っていました。
三重県四日市市に、市街地の近くを流れるある水路があります。
前編では日記の字数制限で紹介出来ませんでしたが、ここで改めて内容を紹介しましょう。 多分この部分は、この本の一番のハイライト部分であると思われます。
中古本屋さんで気になる本を見つけました。
現在各地でよく見られるEMを使用した河川浄化活動というものの多くは、EM活性液やEMだんごの河川への直接投入というものです。
2008年10月27日に開催された環境フォーラム「よみがえれ!日本橋川」の終了後、12月1日、比嘉さんはこの模様を自身のWEBマガジンの中で報告しました。
前段階が長くなってしまいましたが、いよいよ今回からは各地で行われている「河川浄化活動」とEMの関わりについて考えてみたいと思います。
EMについてあれこれ調べていますと、必ずと言っていいほど「波動」やら何やらが登場してまいります。そのためよく「EMはニセ科学」とも言われています。
本来ここでは別な記事を上げる予定だったのですが、前回の記事に絡んで新たな発見があったので急遽変更です。
先日の日曜日、ちょっと用があって奥さんの実家の湯沢市に行ってまいりました。
・はじめに ここ近年、EMを利用した環境浄化活動やプール掃除などの新聞記事がずいぶん目に付くようになりました。
こちらではあまり大した事なく台風も過ぎ去り、途端に朝晩めっきり冷えてまいりまして、刻一刻と秋の深まりが感じられるようになった今日この頃となりました(←手紙か…)。
ここで話をまた住宅展示場に戻しましょう。
「マイナスイオン」という言葉が世間に広まったのは1999年~2000年頃であり、その後各メーカーが次々とマイナスイオンを冠した商品を送り出し、世はまさにマイナスイオンブームとなりました。
(注:内容は8月18日の記事「看板が消えた(追記あり)」とは大きく異なります)
前に何回か取り上げました「人事新報社」ですが、この度ようやくと言いますかやっとと言いますか、業務停止命令が下されました。
近頃夕闇が迫るのが随分早くなってきて、いよいよ本格的な秋の訪れとなりました。
今年も行ってまいりました。「第19回 定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台」、通称「JAZZFES」であります。
この所天候も安定してきて、平石式生ゴミ処理器も順調に機能しているようです。
1ℓ作った「えひめAI」もそろそろ残り少なくなってきたという事で、今度は2次培養にチャレンジしてみました。
楽工社刊「おかしな科学」(渋谷研究所X+菊池誠)読了致しました。
注目の衆議院選もあと3日と迫ってまいりました。
(前編のあらすじ) 新聞社に対して質問を送った彼はまともな回答を得る事なく、いたずらに何度も質問を繰り返すはめに陥ってしまった。 しかしそれでもまるで理解されないと判断した彼は、とうとう直接行動に出る事となる。
これは、読解力を有しない者を相手にしてしまったがため精神に少なからぬ影響を及ぼされてしまったある男の、3週間に亘る苦悩の記録である。
TVを見てましたら、「ノーアト(NOATO)クリーム」という、アトピーに効くというクリームを販売していた化粧品会社の社長らが薬事法違反で捕まったというニュースをやっていました。