杜の里から

日々のつれづれあれやこれ

2009-01-01から1年間の記事一覧

看板が消えた(追記あり)

今年のお盆休みを利用し、7月14日の日記「EMというもの」で紹介したEM看板の場所へまた行ってみました。

平石式生ゴミ処理器のその後(追記あり)

東北はとうとう梅雨が明けぬまま夏が終わってしまいました。

人事新報社再び

以前うちの奥さん宛に人事新報社からハガキが来た事を報告したのですが、昨日また性懲りもなくハガキが送られてまいりましたよ。

羽後は萌えているか?

お盆休みは奥さんの実家、秋田県の方に足を伸ばしてまいりました。 ついでにかねてより話題となっておりました「羽後町」を見物してまいりました。

MAIENZA(えひめAI)の効果

7月25日に「MAIENZA(えひめAI-2)」が完成してから色々使用してみました。 本日はその効果のほどのレポートです。

萌えキャラがここまで(追記あり)

mixiのマイミクさんから教えてもらったのですが、何でも八王子の「了方寺」というお寺で看板に「萌えキャラ」を採用して話題になっているようです。

新ゾンビ伝説

月曜日に朝刊を開きましたら、また性懲りもなく使用前使用後写真満載のチラシが入っておりましたよ。

地元のカルト

去年の話になりますが、秋田にいる僕の義兄さんが家に遊びに来た事がありました。

このきのこは?

東京方面では今日は真夏の暑さのようでしたが、こちらは相も変わらずぐずついた天気です。

生ゴミ処理苦戦中

7月20日に「石井式生ゴミ処理器」を作ったのですが、只今苦戦中です。

ツルネンさんへのメール(4)

何人かのEMを信奉している議員さんとお話していると、どうしても彼らとは相通じない言葉の壁というか、視点の違いというものを感じてしまいます。

ツルネンさんへのメール(3)

よく「EM」と簡単に言って、それがあたかも一般名詞であるかのような感覚でその言葉が使われている例を多々見ますが、「EM」というのはあくまで固有名詞であって、商品名であるという事は前にも述べました。

ツルネンさんへのメール(2)

EMによる環境活動の様子を見てみると、そこに時々議員さんの姿が見られます。

ツルネンさんへのメール(1)

(あるお話) 環境問題が騒がれる中、各社の次世代環境対策車の開発競争もしのぎを削る時代となりました。

MAIENZA(えひめAI-2)完成

仕込みからそろそろ一週間、当初プクプクと発酵していたのも最近は落ち着き、「MAIENZA(えひめAI-2)」もそろそろ完成となりました。

生ゴミ処理器を作る(追記あり)

今日は朝から晴天に恵まれました。そこで本日は、かねてから準備していた「平石式生ゴミ処理器」を作ってみました。

トマトの収穫

我が家のトマト達も随分大きくなっては来たのですが、天候のせいか土のせいか、中々赤くなってくれません。

MAIENZA(えひめAI-2)を作る

南の方では梅雨もそろそろ明けてきましたが、こちらでは只今梅雨の真っ最中です。

「人事新報社」にご注意を(追記あり)

今春子供が社会人一年生となったのですが、我が家には未だ学校から「時報」が送りつけられております。

EMというもの(追記あり)

(河北新報:2009年6月25日朝刊より) EM菌で汚れすっきり

初収穫

この所の気温の上昇により、我が家のトマトとナス達は急激に育ってきました。

あれから2週間

この所色々忙しく、つい日記をさぼってしまいました。そこで今日は久しぶりの観察日記です。

「水」を読む(9)最終回~これから~

私は、この「水からの伝言」の話を聞く度に、あの過去の忌まわしい事件の事が脳裏を過ぎります。

「水」を読む(8)~疑惑~

私は今まで、自分自身が感じた疑問、【「ありがとう」という言葉を見せたから、綺麗な結晶が出来たのだろうか?】の答えを探してこの本を読んでみました。

「水」を読む(7)~言霊~

ここまで読んできた私には、どうしてこれが良い話として受け止められるのか、未だに分からないままでいました。

「水」を読む(6)~愛と感謝~

彼の「共鳴理論」で私は激しい虚脱感に襲われたのですが、はたして他の読者はここでどんな感想を持った事でしょうか?

「水」を読む(5)~共鳴~

彼の提唱する「波動理論」を見てみますと、それは音の波、「周波数」という、あくまで物理の概念が彼の頭の中にある事が分かります。

「水」を読む(4)~波動~

結晶写真をよくよく検討してみた所、それはとても「根拠」と言えるものではなく、彼の説明からは【「ありがとう」という言葉を見せたから、綺麗な結晶が出来たのだろうか?】という私の疑問が解消される事はありませんでした。

「水」を読む(3)~結晶写真~

ついプロローグ部分の紹介が長くなってしまいました。

「水」を読む(2)~「プロローグ」~

この本の構成ですが、本編はプロローグから始まり、第1章から第5章までなり、最後にエピローグという形になっています。